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院長便り

インフルエンザ再び

春の花粉症がやっとおさまってきたこの頃ですが、

先週からインフルエンザが発生しています。この時期

ですが、検査ではA型が検出されています。やや時期外れですが

急な発熱・頭痛・悪寒・関節痛の症状の場合、インフルエンザ

の可能性があります。早めに医療機関を受診して下さい。

 

総合感冒薬の治験募集

ただ今当院では鼻かぜ用の総合感冒薬(OTC)の治験を募集しています。ご協力

いただける方は受付にお申しで下さい。市販の総合感冒剤の成分のほとんどは保健薬

と同じです。保健薬が症状に対して一剤、一剤投与するのに対して、市販の総合感冒剤は

1剤に風邪の諸症状を抑える薬剤が含まれています。今回は特に鼻症状のある方の症状

を抑える薬剤を多く含んだ薬です。

インフルエンザ新治療薬ゾフルーザについて

去年インフルエンザの新治療薬ゾフルーザが出ました。内服1回で済み、今までの

治療薬とは異なる作用機序で画期的な治療薬と期待されています。しかし、一方で

薬への耐性ができやすい(特ににインフルエンザA型)という欠点も指摘されて

います(そのためかえって罹病機関が長引くことになる)。インフルエンザの専門医

の考えでは、通常の外来診療では安易にゾフルーザを使用すべきではないと警鐘を鳴

らしています。特に、小児・高齢者・基礎疾患のある患者には避けるべきとのことです。

今迄の治療薬の効果に問題はなく、当院では専門家の意見を尊重し、治療を行います。

インフルエンザ

1月からインフルエンザが急増しています。症状は一般のかぜと同様ですが、

違いは比較的強い頭痛・関節・筋肉痛・強い悪寒・全身のだるさです。通常

の風邪ではこのような全身症状はありません。発熱は必ずしも高熱ではなく

37度台のこともよくあります。また熱が朝は下がって夕方から上がってくる

傾向があります。いつもの風邪より体がきついと感じたら、微熱でもインフルエンザ

の可能性があります。気を付けましょう。

大田区喉頭がん検診

7月1日から10月31日まで大田区喉頭がん検診を実施します。

水曜日担当の中平医師は頭頸部がん専門医です。

現在のところ大田区には頭頸部がん専門医は中平先生しかいません。

該当される方は、特に喫煙される方は、この機会に検診を受けて下さい。   

 

イネ科雑草の花粉症

今年はすぎ・ヒノキが大量に飛散にし、東京での春の花粉症は

症状がひどく、長引いか人が多かったですね。春の花粉症は

5月末で終了です。6月からはイネ科雑草の花粉症があります。

スギ・ヒノキとは異なり遠くまで飛散はしません。周囲の空き地などの

雑草に気を付けてください。症状はスギ・ヒノキ花粉症と同じでくしゃみ

かゆみ・水はな・目のかゆみです。イネ科花粉症のひとは果物アレルギー

になることがあります。治療は第2世代の抗ヒスタミン剤が中心です。

春の花粉症

今年もすぎ花粉症が始まりました。去年は例年より少ない年でしたが、

今年は去年の1.5倍の花粉が飛ぶようです。まだ気温が低いため花粉量

は少ないですが、気温があがるにつれて飛散量が増えてきます。例年

症状が重い方は症状が始まる前から薬を服用すると症状が軽くなります。

ひどくなる前に治療しましょう。

インフルエンザ

インフルエンザの患者さんが昨日から急に増えてきました。例年この時期は

A型が主ですが、今季はA型もB型も見られます。鼻水・咳・咽頭痛

などのいつもの風邪症状に比較的高い熱や頭痛・関節痛、全身のつらい倦怠感

の症状がある場合、インフルエンザの可能性が高いです。「いつもの風邪より

キツイなあ」と感じる場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

 

日本耳鼻咽喉科専門医講習会

11月11日、12日に神戸で耳鼻咽喉科専門医講習会が開けれます。耳鼻咽喉科医の専門医

としての知識と技術の向上のための講習会です。院長の菅澤・非常勤医の岩田両医師が講習会に参加します。

そのため10日(午後)11日(午前)の診療を休診いたします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申しあげます。

喉頭がん検診

今年も大田区喉頭がん検診がはじまりました。

喉頭がんは喫煙との関連が特に高いので

喫煙される方は積極的に検診を受けましょう。

また、検診では鼻腔から咽頭、喉頭を観察するので

喉頭がん以外の癌が発見されることもあります。

当院では検診は予約で行っています。ご希望の方は

受付にお電話ください。