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院長便り

インフルエンザ新治療薬ゾフルーザについて

去年インフルエンザの新治療薬ゾフルーザが出ました。内服1回で済み、今までの

治療薬とは異なる作用機序で画期的な治療薬と期待されています。しかし、一方で

薬への耐性ができやすい(特ににインフルエンザA型)という欠点も指摘されて

います(そのためかえって罹病機関が長引くことになる)。インフルエンザの専門医

の考えでは、通常の外来診療では安易にゾフルーザを使用すべきではないと警鐘を鳴

らしています。特に、小児・高齢者・基礎疾患のある患者には避けるべきとのことです。

今迄の治療薬の効果に問題はなく、当院では専門家の意見を尊重し、治療を行います。

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