いびきや日中の眠気が気になる方へ

「いびきが大きいと言われる」「朝起きても疲れが取れない」「日中に強い眠気を感じる」などの症状はありませんか。
このような症状の背景には、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)が関係していることがあります。
睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に呼吸が一時的に止まったり、浅くなったりする状態が繰り返される疾患です。
このような症状はありませんか?
いびきや日中の眠気は、睡眠時無呼吸症候群のサインかもしれません。
次のような症状に心当たりがある方は、一度ご相談ください。
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いびきが大きいと言われる
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睡眠中の呼吸停止を指摘された
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朝起きても疲れが取れない
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日中に強い眠気がある
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集中力が続かない
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起床時に頭痛がある
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠の質だけでなく日中の活動や健康にも影響を及ぼすことがあります。
気になる症状がある方は、お早めにご相談ください。
仕事や日常生活の質にも影響することがあるため、気になる症状がある場合は早めに相談することが大切です。
睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まる、または浅くなる状態が繰り返される疾患です。
睡眠中に十分な酸素が取り込めなくなることで、身体にさまざまな影響が生じる可能性があります。
主な症状としては
- 大きないびき
- 睡眠中の呼吸停止
- 朝の頭痛
- 熟睡感がない
- 日中の眠気
などがあります。
成人だけでなく、お子さまにも起こることがある疾患として知られています。
放置すると、このような影響が出ることもあります
🛌
睡眠の質の低下
夜間に呼吸が乱れることで、熟睡感が得られにくくなることがあります。
💼
仕事や日常生活への影響
日中の眠気や集中力の低下により、仕事や生活に支障を感じることがあります。
🚗
事故リスクへの影響
強い眠気がある場合、運転中や作業中の注意力低下につながることがあります。
❤️
生活習慣病との関連
高血圧などの生活習慣病との関連が指摘されており、早めの確認が大切です。
睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間の呼吸だけでなく、日中の活動や全身の健康にも影響することがあります。
いびきや眠気を「よくあること」と考えず、気になる症状がある場合は早めにご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群の検査
検査の流れ
睡眠のお悩みはお気軽にご相談ください
いびきや日中の眠気は、睡眠時無呼吸症候群のサインであることがあります。
当院では、ご自宅で行える検査をご案内し、患者さまの症状や生活スタイルに合わせた診療を行っています。
「家族からいびきを指摘された」「日中の眠気が気になる」など、気になる症状がある方はご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ
当院では、睡眠時無呼吸症候群が疑われる方に対し、ご自宅で行えるスクリーニング検査をご案内しています。
検査機器を貸し出し、普段に近い睡眠環境で呼吸状態などを確認します。
いびきや日中の眠気、睡眠中の呼吸停止の有無などについてお伺いします。生活状況やお困りの症状も含めて確認します。
↓
ご自宅で使用する検査機器を貸し出します。装着方法や検査時の注意点について、事前にご説明します。
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検査機器を装着して就寝していただき、睡眠中の呼吸状態や酸素濃度などを測定します。普段に近い環境で検査できます。
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検査後、機器をご返却いただき、測定データを確認します。結果をもとに、睡眠時無呼吸症候群の可能性を判断します。
↓
検査結果や症状に応じて、CPAP療法やスリープスプリントなど、必要な治療方法について分かりやすくご説明します。
※検査内容や治療方針は、症状や検査結果によって異なります。詳しくは診察時にご相談ください。
ご自宅で行えるスクリーニング検査
蒲田西口耳鼻咽喉科・めまいクリニックでは、睡眠時無呼吸症候群の可能性を調べるため、ご自宅で行える検査機器の貸し出しを行っています。
ご自宅で検査できます
当院では、睡眠時無呼吸症候群が疑われる方に対し、ご自宅で行えるスクリーニング検査をご案内しています。
普段に近い睡眠環境で検査できるため、入院の必要はありません。
🏠
入院不要
ご自宅で検査を行うため、入院の必要はありません。
🛏️
普段通り眠るだけ
検査機器を装着して、いつも通り就寝していただきます。
📊
睡眠状態を測定
睡眠中の呼吸状態や酸素濃度などを測定します。
👦
お子さまも検査可能
小さなお子さまにも対応できる検査機器をご用意しています。
専用の検査装置を装着して就寝していただき、睡眠中の呼吸状態や酸素濃度などを測定します。
当院ではスクリーニング検査機器を2種類備えており、小さなお子さまでも検査が可能です。
検査結果をもとに、必要に応じて適切な治療方法をご案内します。
睡眠時無呼吸症候群の主な治療方法
症状や検査結果に応じて治療方法をご提案します。患者さまの状態に合わせて、適切な治療を選択していきます。
CPAP(シーパップ)療法
CPAP療法は、睡眠時無呼吸症候群の代表的な治療法のひとつです。
鼻に装着したマスクを通して空気を送り込み、気道を広げることで、睡眠中の呼吸停止を防ぐ治療方法です。
継続して使用することで、睡眠の質の改善が期待される場合があります。
スリープスプリント(歯科用マウスピース)
スリープスプリントは、睡眠時無呼吸症候群に対する歯科的治療器具(マウスピース)です。
就寝時に装着することで、下あごを前方に保持し、気道を確保することを目的としています。
歯科医院と連携して作製する場合があります。
このような症状はご相談ください
- いびきが大きいと言われる
- 睡眠中に呼吸が止まっていると言われた
- 朝起きても疲れが取れない
- 日中に強い眠気がある
- 集中力が続かない
これらの症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群が関係している可能性もあります。
よくあるご質問 Q&A
よくあるご質問
Q. いびきがあると睡眠時無呼吸症候群ですか?
A. いびきがある方すべてが睡眠時無呼吸症候群というわけではありません。ただし、大きないびきや睡眠中の呼吸停止を指摘された場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
Q. 検査は入院が必要ですか?
A. 当院では、ご自宅で行えるスクリーニング検査をご案内しています。普段に近い睡眠環境で検査できるため、入院の必要はありません。
Q. 検査費用はどのくらいですか?
A. 検査内容や保険負担割合によって異なります。目安として、3割負担の場合は約2,700円です。これは検査のみの金額です。初診又は再診料が加わります。詳しくは診察時または受付にてご確認ください。
Q. 睡眠時無呼吸症候群を放置するとどうなりますか?
A. 睡眠の質の低下や日中の眠気、集中力低下などにつながることがあります。また、高血圧などの生活習慣病との関連も指摘されています。
Q. 睡眠時無呼吸症候群は治りますか?
A. 原因や症状の程度によって経過は異なります。CPAP療法やスリープスプリント、生活習慣の見直しなどにより、症状の改善が期待できる場合があります。
Q. CPAP療法は一生続ける必要がありますか?
A. 症状や原因によって異なります。体重管理や生活習慣の改善によって状態が変化する場合もあるため、定期的に評価を行いながら治療方針を確認します。
Q. マウスピースで治療できますか?
A. 症状の程度や状態によっては、スリープスプリントと呼ばれる歯科用マウスピースが治療の選択肢となる場合があります。適応については検査結果をもとに判断します。
Q. 子どもでも睡眠時無呼吸症候群になりますか?
A. はい。小児でも起こることがあります。いびきが大きい、口呼吸が多い、寝相が悪いなど気になる症状がある場合はご相談ください。
Q. 女性でも睡眠時無呼吸症候群になりますか?
A. はい。睡眠時無呼吸症候群は男性だけの病気ではありません。女性でも、いびきや日中の眠気、熟睡感のなさなどがある場合は注意が必要です。
Q. 痩せていても睡眠時無呼吸症候群になりますか?
A. はい。肥満が関係することもありますが、あごの形、鼻づまり、のどの構造などが影響する場合もあります。体型だけで判断せず、症状がある場合はご相談ください。
Q. 睡眠時無呼吸症候群は何科を受診すればよいですか?
A. 耳鼻咽喉科では、鼻やのどの状態を確認しながら診断・治療を行います。いびきや睡眠中の呼吸が気になる方はご相談ください。
Q. いびき外来とは何ですか?
A. いびきや睡眠中の呼吸状態について相談できる診療のことを指す場合があります。いびきの背景には、睡眠時無呼吸症候群や鼻・のどの状態が関係していることがあります。
Q. 家族から呼吸が止まっていると言われました。受診した方がよいですか?
A. 睡眠中の呼吸停止は睡眠時無呼吸症候群の代表的な症状です。自覚症状が少ない場合もありますので、一度検査をご検討ください。
睡眠のお悩みはご相談ください
いびきや日中の眠気は、「体質だから仕方ない」と思われがちですが、睡眠の状態を確認することで原因が分かることもあります。
当院では、患者さまの症状や生活状況を伺いながら、検査や治療方法についてご説明しています。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
いびきや睡眠のお悩みはご相談ください
睡眠時無呼吸症候群は、ご自身では気付きにくい病気です。
「いびきが大きい」「日中の眠気が強い」「睡眠中に呼吸が止まっていると言われた」など、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
✓ いびきが気になる
✓ 日中の眠気が強い
✓ 睡眠中の呼吸停止の指摘